岡山の酒

イベント参加(フラワーフェスティバルおかやま2004・米まつり岡山2004・地産地消おかやま2004)(2004年10月)

宮下酒造株式会社 企画研究部

 県産農林水産部や加工品を一堂に集めてPRする「フラワーフェスティバル・おかやま2004」「米まつり岡山2004」「地産地消おかやま2004」(県などが主催)が10月16、17日、岡山市大内田のコンベックス岡山で開催されました。


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うまさ発見!まるごと岡山の酒2004(2004年10月)

宮下酒造株式会社 企画研究部

 岡山県産酒をPRするイベント「うまさ発見!まるごと岡山の酒2004」(県酒造組合連合会主催)が日本酒の日(※)に合わせて一日、岡山市で開かれ、試飲会や講演などが行われました。 酒造関係者や地酒愛好家ら約300人が参加しました。試飲会では、日本酒や焼酎、リキュールなど29の酒造会社が地酒約120点を出品いたしました。 「清酒大学」と銘打った講演もあり、吉備国際大学の矢吹邦彦教授が「なぜ今 山田方谷なのか」をテーマに、江戸中期、備中松山藩の財政を7年で立て直した方谷の功績について語りました。


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「うまさ発見!まるごと岡山の酒 2003」開会挨拶(2003年10月号)

岡山県酒造組合連合会
会長 宮下附一竜

 本日10月1日は日本酒の日ですが、日本酒の日のイベントとして「うまさ発見!まるごと岡山の酒2003」を開催させていただきましたところ、岡山県産酒を常日頃より応援していただいている皆様方にかくも大勢お集まりいただき、このように盛大に開会できますことをまずもって心よりお礼申し上げます。


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高めよう、広めよう岡山の酒(2003年8月号)

宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜

 この夏で、「岡山県産酒の再生戦略」を実行に移して、3年目を迎えることになりました。 この2年間に、当初考えられたいろいろな事業を実施してきましたが、3年目を迎えるにあたり、今までの事業を見直し、「選択と集中」によって今後の主な事業の方向性を決めていくことが大切だと考えるようになりました。


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うまさ発見!まるごと岡山の酒2002開会挨拶(2002年10月号)

岡山県酒造組合連合会
会長 宮下附一竜

 「うまさ発見!まるごと岡山の酒2002」を開催いたしましたところ、岡山の県産酒をご支援いただいている皆様方にかくも大勢、お忙しい中お集まりいただき、このように盛大に開会できますことを、まずもって厚くお礼申し上げます。

 さて、本日は10月1日でございますが、今から24年前私たちの上部団体である日本酒造組合中央会が「10月1日は日本酒の日」と決め、PRのキャンペーンを始めております。 なぜ10月1日が日本酒の日かにつきましては、皆さまにお配りした資料をご覧ください。


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